Clinic
当院について

ごあいさつ

4歳以上の未就学児様からご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。
地域の皆様の目の健康を守る「ホームドクター」として信頼いただける眼科医を目指し、さらに安全で高度な医療を提供できるよう取り組んでまいりますので、末永くよろしくお願い申し上げます。
目について少しでもお悩みのことがありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。

2階C駐車場にお停めいただくと便利です。

院内案内

  • 入り口

    入り口

  • 待合室

    待合室

  • 受付

    受付

  • 検査室

    検査室

  • 視力台

    視力台

医院概要

診療内容 眼科一般/学校検診/眼鏡処方/ドライアイ/眼精疲労/アレルギー(花粉症)/コンタクトレンズ処方
所在地 〒290-0194 千葉県市原市ちはら台西3-4
ユニモちはら台2F
  • 0436-67-0761
  • 土・日・祝日診療しております。  休診日:木曜

WEBから予約する

診療時間
午前 10:30~
14:00
午後 15:00~
18:30
  • 診療時間終了30分前まで受け付けております。
    なお、毎月第3日曜日はユニモイベント『エポスサンデー』ため、大変混雑いたします。
    コンタクト処方ご希望の方はお時間に余裕をもってご受診ください。

    ※当院では予約システムを導入しており、予約優先制ですが、
    ご予約は必ずしも診療開始時間をお約束するものではございません。
    混雑時はご予約の方にもお待ちいただく場合がございます。

    ※初めてのコンタクト、コンタクト遠近両用、眼鏡を利用の方は、受付終了1時間前までの受付。また、小学生の方のコンタクト処方は行っておりません。
    ※令和4年1月より、3歳以下のお子様の診療をお断りさせていただいております。

診療のご案内

疲れ目・眼精疲労

疲れ目・眼精疲労

「目が疲れる」「目が重たい」「目が痛い」といった症状でも受診をお勧めいたします。
ほおっておくと症状が長く続いたり、隠れた病気がある可能性もございます。「眼精疲労」は環境を変えたり変化がないとなかなか治りにくいといわれておりますので、
不快な症状が続くようでしたらぜひ来院ください。
近視・乱視・ドライアイ・緑内障・白内障などの異常がみつかるケースもございます。

アレルギー(花粉症・結膜炎)

アレルギー(花粉症・結膜炎)

目がかゆい、涙や目やにが出る、充血している。
こんな症状が続いている場合、アレルギー性結膜炎の可能性もあります。春の時期に多いスギやヒノキ以外にも、年間を通してさまざまな植物の花粉が飛んでおり地域によっても異なります。目の症状だけでなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを併発する場合が多く、仕事や日常生活に大きな影響を与えますので早めの受診をおすすめします。

学校検診

学校検診

学校健診で視力低下、眼科の受診を進められましたら、学校から渡される受診結果をお持ちいただき、早めの診察をおすすめいたします。

眼鏡処方

眼鏡処方

目の視力、度数を測る以外に、視力低下の原因を検査・診察を通し正しい処方を行います。視力が落ちてきたとき、すぐに眼鏡を購入するのではなく、目の病気はないか、左右のバランスに問題はないか等、視力低下を感じたらまずは早期治療・早期発見のために眼鏡処方をおすすめいたします。

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズでの目のかゆみや充血、トラブルの相談が多くございます。コンタクトレンズをご自身の目にあったレンズを選び、安全にお使いいただくために必ず眼科医の検査と処方を受診してください。
はじめての方でもご安心ください。まずは目の状態を確認いたします。

ドライアイ

ドライアイ

年々増加傾向にあるのが「ドライアイ」の症状です。涙の分泌量が減ったり、目の表面を潤す力が低下するなど目の表面の細胞を傷つけやすくなります。
検査方法は、シルマー試験で涙の量を測り、機械を使って目の表面の状態をお調べいたします。比較的短い時間で診察は終わりますので、目に違和感を感じた方早めに治療を行ってください。

目の充血

目の充血

外部環境による刺激物や炎症、疲れ目などので引き起こされた目の充血や、アレルギー性結膜炎、感染症などさまざまな要因が考えられます。
まずは目の状態を調べ、早期治療で目の病気トラブルを防ぎます。

ものもらい

ものもらい

ものもらいを経験された方の大半は、自然に治ってそのまま放置している方もいらっしゃると思います。
ものもらいは「マイボーム腺」に脂肪がつまることにより、腫れたり、炎症を起こし細菌が入って化膿し痛みのある症状がでたりします。
悪化していくと手術で切開しなければ治らない場合もあります。
繰り返しものもらいを発症される方は一度受診をお勧めいたします。点眼薬で様子をみたり眼軟膏や内服薬を併用するケースもございます。